汗には体温調節という大切な役割があります。暑ければだれもが汗をかきますが、人目が気になるほど汗をかく、日常生活に差しさわりがでるほど汗をかく場合は、多汗症が疑われます。

多汗症とは、交感神経がうまく働かず、体温の上昇とは関係なく、異常に汗をかく状態です。

おでこだけだらだら流れるほど汗をかく、前髪がべたべた束になるほど汗をかく場合は、局所性多汗症の可能性があります。

局所性多汗症とは、身体の特定の場所、頭、手、足、脇の下などに汗をかく症状です。

多汗症の治療に使われる薬

arrow_orange神経遮断薬
交感神経からでるアセチルコリンという物質が発汗を促します。神経遮断薬はこのアセチルコリンを抑えて、発汗量を減らします。多汗症の治療薬として認可されている神経遮断薬はプロ・バンサインで、汗は抑えますが、口内の乾きや眠気などの副作用があります。

arrow_orangeボトックス注射
ボツリヌス菌を注射することによって、交感神経をブロックして、汗腺の働きを一時的に抑える治療法です。治療時間は短く、手軽にできる治療法ですが、効果は数か月から半年ほど続きますが、痛みが強く、保険が適用されないために高額の治療費がかかります。

arrow_orange塩化アルミニウム液の塗布
塩化アルミニウムは、制汗剤にも使われている成分で発汗を抑え、殺菌する効果があります。

塩化アルミニウムは薬局または多汗症の治療を行っている病院で処方してもらうことができます。

塩化アルミニウムは、濃度を20%以下に薄めて使用します。効果が現われるまで、毎日塗り続けますが、長期間にわたって塗り続けると、肌荒れなどのトラブルを起こす可能性があります。

多汗症の治療は何科?

多汗症の治療は皮膚科といわれていますが、病院に行っても適切な治療が受けられないケースもありますので、皮膚科でも、多汗症の治療を専門に行っている病院を選ぶようにしましょう。

多汗症には、甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)、褐色細胞腫、先端肥大症別など別の病気が隠れている場合もあります。皮膚科で原因を調べてもらえば、何科で受診するばいいのか教えてもらえます。

多汗症の治療薬は、専門の病院で処方してもらう必要があります。

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